「繊研新聞」掲載記事から就職・採用関連記事の一部を掲載します。文頭の日付は掲載日です。
1999/12/28
東京地区百貨店 サクセススーツ商戦好スタート、目立つ低価格企画
1カ月早い売り場開設 東京地区百貨店のサクセススーツ商戦が好調な立ち上がりだ。学生の出足が例年より早いことに対応し、二週間から一カ月ほど早く売り場を開設したことが効果を上げている。メンズ、レディスとも低価格商品の提案が多いのが特徴。商戦のピークは一月下旬とみられており、ほとんどが大幅な売り上げの伸びを見込んでいる。
メンズ ピークは1月下旬 メンズのサクセススーツ商戦は動きが早く、各店とも前年を上回る売り上げになっている。例年より最大一カ月ほど早く売り場を立ち上げ、学生の早い動きに対応したことが実った形。
十二月中盤までの売り上げ状況は、高島屋新宿店が前年比約一〇%増、西武百貨店池袋店が前年並み、小田急百貨店新宿店は約三倍、東武百貨店池袋本店と京王百貨店新宿店が約二倍など。
今シーズンは例年より低価格品が目立つのが特徴。京王百貨店が二万九千円のスーツを投入したのをはじめ、小田急百貨店も、百貨店としては初めてパターンオーダーのセットアップスーツを三万五千円で販売している。スペアスラックス付きのツーパンツスーツ(四万八千円、四万九千円)も各店で中心商品となっている。裾値は京王の二万九千円から、四万三千(東武)~四万八千円(西武)あたり。上限は四万八千(京王)~五万八千円(東武)、五万九千円(西武)、六万九千円(伊勢丹)あたりまでで、昨年より平均数千円下がっている。
売り上げ目標は伊勢丹が五〇%増、西武五%増、高島屋、三越、小田急が倍増、京王三〇%増、東武一〇%増など、大幅な伸びを見込むところが多い。最低限目標を確保し、さらに上乗せをねらっている。
レディス オリジナル軸に レディスのサクセススーツ商戦は各社、フェアの開催時期を前年より二週間から一カ月繰り上げてスタートした。去年までは「対応を早めても年内は下見が中心だったが、今年は、出足から順調」という。売り上げのピークは一月中旬から二月中旬との見方が強く、今後は、品ぞろえやサービスなどの差別化による顧客争奪戦が激しくなりそうだ。
売り場のスタートは西武百貨店池袋店が十月六日、伊勢丹本店十一月四日、京王百貨店新宿店十一月五日、高島屋新宿店十一月十日、東武百貨店池袋本店十一月二十五日。小田急百貨店新宿店は九月一日から、ブランドごとにビジュアルプレゼンテーションを実施している。
十二月中旬までの売り上げは西武が前年比二一三%増、伊勢丹一四〇%増、東武五一%増、小田急五〇%増。早期売り場開設の効果が大きいものの、「立ち上がりから絶好調。前倒し需要は顕著」(伊勢丹)という。
西武は裾値を二万六千九百円、中心を三万九千八百円に設定し、オリジナルを軸に価格訴求する。一月中旬には価格対応コーナーを設置する計画。東武も二万九千円のスーツなど低価格商品を拡充する。独自企画を核にインナーを充実し、客単価の向上をねらう。また、伊勢丹はオリジナル企画「オンリーアイ」で、お直しデータから、ウエストとヒップのサイズバランスを見直したスーツを打ち出している。
優待カードやスタンプカードの発行、各種の情報提供を含めた、販売・ソフト面での差別化も進んでいる。
1999/10/15
西武百貨店 池袋店のリクルートコーナーを3週間早く開設、値ごろ商品充実
西武百貨店池袋店は十三日、各売り場でリクルートコーナーを開設した。年々早まる学生の就職活動に対応し、昨年より三週間早めた。オリジナルによる値ごろ商品やサイズの充実など品ぞろえを強化している。
九七年からリクルートコーナーの開設を早め、年内からのスタートを試みている。九八年十一~十二月の売り上げは、紳士服一・七倍(前年比)、婦人服二・五倍と大幅に増加した。
婦人スーツは就職活動の長期化に対応し、セットで四万円を目安とした商品を拡充する。十二月には“超低価格”のオリジナルを提案する予定だ。サイズは七~十五号までそろえる。中心価格はジャケット二万七千~二万九千八百円、スカート九千八百~一万二千円。立ち上がりは四社、十一型、約百着を販売する。
紳士スーツは、平場だけでなく、キャラクターブランドでの品ぞろえを充実する。また、スーツ四万八千円、ワイシャツ四千円、ネクタイ三千円、トータルで五万五千円の価格帯を打ち出す。中心価格は平場のセットアップ四万八千~五万九千円、キャラクターブランドのセットアップ四万七千~六万九千円。立ち上がりは平場が六型、八十着、キャラクターブランドが十三型、六十着を販売する。
婦人バッグは、ナイロンと衣料素材使いを前面に打ち出す。ナイロンと牛革のコンビなど、軽量・多機能タイプもそろえる。一万四千五百~一万九千五百円。
婦人靴は、オブリークトゥ、スクエアトゥ、モールドソールパンプスなど提案する。七千九百~九千八百円。
1999/10/13
注目のマイクロソフト採用法
【人財・人事の窓】
マイクロソフトが、新卒者と中途の垣根を撤廃し、来年度から四月入社者を前年の十月から募集すると発表した。これまでは入社する時期の一年半前から採用情報の提供や学生への面接を始め、翌年の夏ごろに内定を出していたが、今後は半年~三カ月前からとし、そこで初めて募集職種と選考内容を告知することにした。
中途採用も多い同社は、「まず仕事ありき」で、その仕事に対して成果を出してくれる人物を募集していくことになる。
就職協定が廃止されて三年。「就職活動は三年の秋から始めて、四年の夏までには終わるもの」という風潮が一般化しているが、日々激しい競争にさらされている企業側からすれば、もっとフレキシブルな対応で人材を確保したいと考えている。 特にマイクロソフトのような成長業種の場合、業績予測は極めて短期間で設定されるため、募集職種や募集人数を一定させることは難しい。
大学と企業が本音を出し合っての採用活動を望みたい。(佐)
1999/10/13
小田急百貨店新宿店 就職向け服売り場にインターネットコーナー
小田急百貨店は、紳士サクセススーツ売り場に、インターネットで就職情報にアクセスできるブースを併設した「リクルート・ウェブ・スタジオ」を、新宿店別館ハルク三階に開設している。就職活動が通年化・早期化していることに対応して、スーツを売るだけでなく、最新の就職情報を得ることができる場として普段から利用してもらえるようにするのがねらい。同スタジオでは初めてスーツを着るという学生にも参考になるように、金融、百貨店やアパレルなどのファッション関係、メーカー、広告・マスコミ関係の四つの業種について、業界別にトータルコーディネートを提案している。
1999/06/17
専門学校生の就職意識調査
サンエーインターとファイブフォックスがトップに
全国の服飾系専門学校生を対象に繊研新聞社が毎年実施している就職意識アンケートの結果がまとまった。回答者数は千八百四十人。=詳細は21日付に
「就職を希望する企業」のトップは、昨年三位だったサンエー・インターナショナル、二位は昨年四位のファイブフォックスだった。「注目企業」の一位は昨年四位のファイブフォックス、二位はサンエー・インターナショナル。ヤングに人気のSPA(製造小売業)ブランドを持つ両社の躍進が目立つ。就職を希望する企業で昨年まで二年連続一位だったワールドは三位に、注目企業で八七年以来トップを維持していたオンワード樫山は四位に落ちた。
1999/06/09
原宿協が合同企業説明会
【人財・ほっとらいん・ニュース】 原宿アパレル協議会は5月21日、合同企業説明会と産学懇親会を行った。会員企業が、来春就職予定の学生や大学の就職担当者などを対象に開いたもので、参加したのはアトリエサブグループ、イオリ、イーストポイント、サンエー・インターナショナル、東京キャン、BA―TSUグループ、バレンザ・ポー、ファイブフォックス、フランドル、ポップグループの10社。同協議会はインターネットのリクルート情報の提供も予定している。
1999/05/12
転職・再就職に関する意識調査/29%が「自己実現図りたい」
【人財・ほっとらいん・データ】 パソナが営業・マーケティング職に焦点をあて、転職・再就職に関する意識調査を実施したところ、「若年層は転職によりキャリアアップを願う意識が顕著で、高年層は自分の能力・経験を生かした転職を願う」という特徴が出た。調査は昨年10月末から11月中旬にかけ、パソナグローバルブレインが東京、大阪、名古屋で開催した「営業職・マーケティング職のための転職セミナー」に参加した転職・再就職希望者が対象。576人(男性449人、女性115人、不明12人)から回答を得た。転職・再就職を希望する理由は、「キャリアアップを図りたい」「自己実現を図りたい」「自分に合った仕事・会社を見つけたい」が全体の7割強を占めたが、年齢別にみると「キャリアアップを図りたい」は若年層ほど意識が強く、20代では23.7%だが、高年齢になるにつれ低くなり、50代では8.6%となった。転職・再就職での希望条件としては、「勤務条件」や「職位・ポスト」よりも「給与・賞与」が最重視されているが、40歳を超えた場合の年収は、20%強のダウンは覚悟しなければならないという結果が出た。
1999/05/10
九州ジャスコ 来年度の採用、54%増の230人
九州ジャスコ(福岡市)は、二〇〇〇年度の正社員の採用で前年比五四%増の二百三十人を計画している。採用は年二回に分け、春季は大卒百三十人、秋季は大卒七十人、短大卒五人、高卒二十五人を予定している。
同社は、今期(二〇〇〇年二月期)三店舗、来期も二店舗の出店を計画している。また八月には旭ジャスコと合併する。九州全域への店舗展開に向けた人員補充と、今後の業務拡大に向けた人材育成などのため、採用人数を大幅に増やす。
1999/05/07
服飾系専門学校 就職率大幅に悪化
企画職は経験者の採用シフトで低迷/ビジネスコース16%の学校も 服飾系専門学校の九九年度就職率(三月末までの内定状況)は、大手アパレルメーカーなどの採用数激減の影響を受け、大幅に悪化している。デザイナーやパタンナーをめざす企画コースは、これまで二ケタの新卒を採用してきた大手企業の採用数大幅減・経験者採用シフトによる打撃を受けている。ビジネスコースは四大・短大生との競合が激しく、一六%しか就職できない学校も出ている。二〇〇〇年度の採用戦線もさらに厳しくなる見通しで、「将来、服作りの人的資源に困ることになるのでは」など心配する声も上がっている。
東京の大手A校の就職指導担当者は「“裏原宿”マンションメーカーも含め、就職率は七一・四%。アパレルメーカーの経験者中途採用シフト、新卒採用減が大きい」と話す。また、就職できても中小零細企業が多く、アルバイトや嘱託としてしか採用しない企業も増えており、「卒業生の不安定雇用の増大も気がかり」という。中部地方のB校は「企画職は堅調」とするものの、アパレルメーカーの販売職の新卒採用見送りでビジネスコースの落ち込みが激しい。
大手企業の企画部門が首都圏へ移転した影響も重なり、関西の学校は極めて厳しい結果となった。C校は企画七五%、ビジネス四〇%。D校は企画八〇%、ビジネス六〇%。E校は企画五二%、ビジネス一六%といずれも前年実績を大きく下回った。
各校とも「二〇〇〇年度就職戦線はさらに厳しくなる」とみて、就職ガイダンスや学内での企業説明会の早期開催、きめ細かい個別指導などを強めている。就職活動の立ち遅れも就職率の低さの要因の一つであるため、就職活動意欲の喚起がその中心となる。ビジネスコースでは「大学や短大と差別化するため、どんな人材を育成するのかをさらに明確にすることが必要」として、教育内容を絞り込み、進路を販売員に限定する学校も現れた。新卒の採用減が長期化している企画職については、日本のファッション産業の将来にかかわる問題であるとして「企画職の求人が激減。若い人の感性が大切な業界なのに、これでいいのだろうか」(A校)、「新卒から教育して産業として人材をプールするべきもの。長期的にはファッション産業の大きな損失」(C校)、「大手企業が取り組んでいる『国際的に競争力を発揮するブランド作り』は、これで可能なのか」(D校)などの声が上がっている。
1999/04/28
百貨店リクルート商戦 大半が前年実績上回る 早期化・分散化が顕著/入学式需要との“融合”も 百貨店の紳士・婦人九八~九九年リクルート商戦は、全体として前年を上回る店が多く、メンズでは値ごろ感のある低価格商品が健闘したものの、購買時期の分散化で盛り上がりに欠けた。レディスは購買時期が一層早まったことで、大学生の入学式需要とリクルート需要の見極めがつかない状況が生まれている。早めに立ち上げた店を中心に売り上げは健闘したが、次のシーズンに向けて、いくつかの課題を残した商戦となった。
レディス 早く仕掛け西武伸びる
レディスのスーツ購入時期は一層早まり、売り上げのピークは一月後半から二月初旬、「二着目、三着目需要も三月に集中した」(各社)。厳しい就職活動を反映して、売り場では通年化への対応も迫られているが、ピーク後は下降線をたどっており、今月中旬から各社とも大幅に平場を縮小している。トラッドブランドを中心に集積した平場の売り上げ(シーズン累計)は、西武百貨店池袋店が三六・二%増、伊勢丹本店が前年並み、高島屋新宿店が二%増、松屋銀座本店が一〇%増、小田急百貨店新宿店が一〇%増、東武百貨店池袋本店が前年割れ、京王百貨店新宿店が五・二%減。今シーズンは、例年より半月早く仕掛けた西武が高伸している。また、十二月までの購入比率が上昇したことも特徴だ。小田急は、「十二月が数量ベースで前年同月比四倍伸びた」という。今後については「短大生はこれから」(西武)との見方もあるが、「初めから二着まとめて購入する比率も高まり」(高島屋)、売り上げには期待が薄い。
一方、昨年に引き続いて、「イネド」「ヌール」「インエ」「組曲」などトラッド以外のブランド購入も目立つ。特に三月にスーツの売り上げを伸ばしており、「単価が安く、デザイン性のあるSPA(製造小売業)型ブランドは、二着目、三着目需要として購入しているのでは」(西武)との見方が強い。ここ数年、「紺スーツに白シャツ」の定番スタイルに加え、グレー、黒、ピンチェックスーツにカラーシャツを組み合わせる学生が増えている。大学生の入学式ファッションと区別がつかない状況だ。個性化の流れが強まる中、店頭ベースではリクルート需要の見極めがつかなくなってきている。
メンズ 低価格の商品群が健闘
メンズでは四万円台のスーツなど値ごろ感のある低価格商品がヒット、各社平場の売り上げは大半が前年を上回っている。しかし就職活動の長期化の影響で購買時期が分散し、これといったピークもなく推移したほか、秋冬の時期に春夏物の需要が強いなど、いくつかの課題を残した。今シーズンの各社の平場売り上げは、高島屋が新宿店で二ケタを大幅に上回るなど好調な店舗もあったが、関東九店の平均はほぼ前年並み。三越も前年並みを確保したほか、京王百貨店は販売着数が二ケタ増となったことで前年を上回った。東武百貨店と松屋銀座本店は前年実績を割り込み、苦戦した。「はっきりしたピークがなく、だらだらと流れていった商戦」(高島屋)だった。当初予想していた一月下旬から二月上旬の売れ行きも盛り上がらず、「いつになったらピークが来るのかと思っているうちに、商戦が収束してしまった」(三越)格好だ。
売れ行きで目立っていたのが低価格の商品群。三越や高島屋が打ち出したPB(プライベートブランド)の四万三千円のスーツや、伊勢丹本店などが展開していたスーツとドレスシャツやネクタイなど、関連商品とのセット販売(五万~六万円台)が好調だった。売れ筋の中心価格帯は、大体五万円台前後から六万円前後で、前年より数千円ほど下がっている。一方、商戦の序盤では、予想より春夏物のニーズが強く、レギュラーの商品群とは別のシーズンMD(マーチャンダイジング)が必要との見方をする店もある。また、次のシーズンではさらに低価格化が進むのでは、といった見方も出ている。
1999/03/20
繊研FBI 就職セミナーに4500人 過去最多の来場者 「繊研FBI」(ファッション・ビジネス・マンパワー・インデックス=繊研新聞社の提唱で八七年に設立した採用に関する研究・活動組織)は十八日、加盟十一社の参加による「ファッションビジネス産業セミナー」を都立産業貿易センターで開催した。二〇〇〇年四月入社に向けての就職戦線は、「氷河期」といわれた九三、九四年ごろの厳しさを上回り、「超氷河期」と予想されているだけに、会場には過去最高の四千五百人の学生が来場、三十分ごとに行われた企業側の説明を熱心に聞いていた。すでに十社を訪問した」「三十社は訪問したい。そのくらいは皆も回る」など、会社訪問は例年以上に活発で、「求人に関するインターネットのホームページをよく見ている」という学生も増えている。企業側は「SPA(製造小売業)として日本一でありたい」(ファィブフォックス)、「男女の枠を超え、それぞれが能力を最大限に発揮できる会社」(レリアン)など、特徴を簡潔にアピールした。千~千二百人を採用予定のファィブフォックスは自店の感想をレポートしてもらい、五月末から役員面接に入る。大阪は十六日に行われ、二千六百人が来場した。
1999/03/10
小売業に広がる「新卒はゼロ」 通年採用制など方法が多様化 業績低迷により、ほぼ全産業で人員削減が進んでいる中、繊維・流通業界の新卒者の採用も、極めて低水準で推移している。
繊研新聞社の調査(二月に実施)によると、回答を得た百二十七社中、九九年四月の採用で「ゼロ」は十三社、来年四月についても、すでに十一社が「採用予定なし」あるいは「現在のところ予定なし」としている。現段階では「未定」が圧倒的に多いものの、業績動向から見て、今後採用を控える企業が増えるのは避けられない情勢だ。
新卒者の採用は、九三、九四、九五年と三年連続して前年を下回り、「氷河期」と言われたが、昨年は、一昨年半ばに景気回復の兆しが見えていたこととリストラ後の補充などで、増加に転じた。繊維・流通業界も採用を増やした時期だが、今年四月は再び減少になるのは確実。来年も、レナウンなどアパレル企業はもちろんのこと、東急百貨店、三交百貨店、松坂屋、名鉄百貨店など小売業界でも採用見送りの動きが強まっている。
こうした背景には、何よりも人員を削減した中で売り上げや利益を維持、拡大していこうという「効率化」の考えがあるが、「終身雇用を前提とした一括採用の廃止」や「通年採用制度の導入」「正社員に代わるパート・派遣社員の拡大」など、従来の採用方法の見直しとの関係もある。今年の採用状況は「第二氷河期に突入」とも言われているが、繊維・流通業界にとってこれからの採用は、二十一世紀の業界構造や企業組織の在り方とも不可分であるだけに、その数と方法は、より重要性を帯びてきそうだ。