Books - 繊研新聞社発行の書籍

宝石が“たからもの”になるとき
= 高木 和仁 著
/B6判192頁/2000円 (本体1905円+税5%)
[ISBN 978-4-88124-202-5]

<本書紹介>
 宝石の価値というのはどこにあるのか。
 石そのものの希少性、透明度などさまざまな要素で語られる。
 しかし、ダイヤモンドであろうとルビーであろうと、本当の価値というのは、それを身に付ける人の心の中にある。
 宝石や宝飾品というのは西洋の価値観の中で育まれてきた。しかし、西洋的な価値基準を認めながら、「日本人として独自の価値観を作り上げる時がきた」という。宝石の由来から評価基準までを隠されたエピソードとともに紹介。
 ジュエリー、ファッションアクセサリーに携わる人に必読の書!
初版2007/12/24
プロフィル
高木 和仁(たかぎ・かずひと)
 大学卒業後、平和堂貿易(株)に入社して宝石の世界に。
 アメリカ留学を経て、ダイヤモンドディーラーとして世界を巡り、1987年(株)マリルジャパンを設立。独自のビジネス手法でダイヤモンドの美しさ、価値を消費者に伝えている。
 現在は東京・自由が丘でジュエリー専門店「マダムJ」を経営するかたわらテレビ、ラジオなどでも活躍。自身のライフワークとして、俳優の柴俊夫さんらとともにタイの孤児院「バーンロムサイ」の支援活動に取り組んでいる。
 (株)マリルジャパン代表取締役。1951年北海道生まれ。


『宝石が“たからもの”になるとき』  高木 和仁 著

第1章 心の財産『宝石』

第2章 ジュエリーの発祥と変遷

第3章 ダイヤモンドの歴史と価値

第4章 カラーストーンの魅力と価値

第5章 ユダヤ人と日本人――それぞれの価値観と嗜好

本書の特徴

  1. ダイヤモンド、ルビーなど宝石の起源や歴史などを分かり易く解説している。
  2. 顧客との話題づくりに役立つ数々のエピソードは、宝石や宝飾品の新しい魅力を伝えてくれる。
  3. 西洋と日本における価値観の違いを知ることで、宝石に対する新しい見方ができる。

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