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「新しい祈りのかたち」を創る |
| <本書紹介> 会津若松に100年続く職人企業、アルテマイスター社。 伝統的な仏壇・仏具を作っていた同社は、10年前、次の100年を見据えた挑戦を始めた。 それは「厨子」という切り口で、現代に寄り添う「祈りのかたち」を構築しようという試みだった。 戸惑いながらも、未知のものづくりに挑戦した職人たち。 内田繁、森豪男、伊藤慶二、東日出夫など自分の作品としての「祈りのかたち」を探求した作家たち。 そして、このプロジェクトを牽引したコーディネーター山田節子の、10年にわたる軌跡を描く。 |
| 著者 プロフィル 渡辺直子(わたなべなおこ) 京都生まれ、京都育ち。 広告制作プロダクション、京都のタウン誌編集部勤務などを経てフリーになる。 きもの、和もの、和ごとに関する執筆、イベント企画などを中心に活動。 |
なぜアルテマイスターは「挑戦」したのか 職人企業の抱えた挫折と決心とは
「伝統を現代に生かす」を40年続けるコーディネーターの思想と仕事
厨子、仏、仏具など、「祈り」の対象となるものを突き詰め、創り上げた作家とデザイナーの思想
デザイナーに技術を提供し、未知の「祈りのかたち」の創出に取り組んだ職人とスタッフの姿
厨子によって、暮らしや心の中に祈りや安らぎを得た人たちを訪ねる
アルテマイスターはなぜこの地に生まれ、育ったのか 会津の風土にその系譜を探す
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