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パリ・モードの交差点 サンチエを行く パリ現金問屋街バイイングガイド |
| <本書紹介> 大量生産の見直しと多様化の中で、小ロットと短サイクルを武器にフランスモード産業の表舞台に登場してきたサンチエ。 「ナフナフ」「クーカイ」を生み出したこの現金問屋街は、今ではパリの有力百貨店ギャラリー・ラファイエットもMDの柱に位置づけるほどだ。しかし本書は、サンチエの機能はむしろ中小の小売店にこそ有効的に活用されると説く。しかし一方で、払拭されないサンチエの負のイメージもある。その影の部分も浮き彫りにしながら、新たに変化するサンチエ像に迫った渾身の書である。また各業態の特徴、バイイングにおける事前の準備から商品の発送までの留意点も詳しく説明。 |
| 著者 プロフィル 松井 孝予(まつい・たかよ) 短大卒業後リクルート・フロムエー勤務。雑誌『Switch』を経て渡仏。 パリ第3大学(ソルボンヌ・ヌーヴェル)DFLEで仏文学・文化・言語学のディプロム取得。雑誌を中心にフランスの食と文化について執筆。04年より繊研新聞社パリ通信員。 |