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刺しゅうの本 |
| <本書紹介> 万華鏡のようなエンブロイダリー・ワールドへようこそ。 装飾美の原点ともいえる「刺繍」の彩り豊かな魅力が満載。 糸と針さえあれば誰でも装飾を施すことができる刺繍は、その素朴な表現手段ゆえに古くから世界各地でおこなわれ、それぞれの地域や民族の文化を映し彩ってきた。 そして大量生産や個人消費の時代を経て、人々が内面的なゆたかさを求めるようになった現代、刺繍は「消費者の琴線に訴えかける商品」として再び注目されている。 本書では、そんな魅力的な刺繍の世界を、刺繍加工の第一人者である著者がいろいろな視点からナビゲートしている。 |
| プロフィル 渡辺 剛博(わたなべ・たけひろ) 1942年、浅草生まれ。法政大学文学部日本文学科卒、プラハ大学大学院中退。現在、服飾加工業(株)パワーの代表取締役会長。 多年、中小企業運動に携わり「東京中小企業家同友会」経営委員長を務める。「詩人会議」会員、「タコ社長ブルース」(晩聲社)の著書あり。 典型的な都会の下町派。映画鑑賞、ファッション論、日本古典文学、現代イタリア哲学などに関心あり。 |