きもの業界唯一の全国専門誌です

「季刊きもの」春号(187号)

Lifestyle Business Magazine of Japan   季刊 きもの

きものを軸に、「和」のライフスタイルに関連する領域を網羅
   ニッポンの伝統力を今のビジネスに活かす情報を発信します

 きものの市場は規模こそ縮小を続けているものの、質的変化が進みました。
 所有価値重視から使用価値重視へ。
 「きものを主体的に着て楽しむ生活者」が主導する時代になり、商品やサービスに多様性が求められています。
 これを受け、業界内でも市場起点でニーズやウォンツに対応し、新しい市場を創造する動きが広がりました。
 また、日本の伝統的な物づくりの世界では、衣食住のさまざまな分野で今のライフスタイルに対応した商品を開発し、国内外に市場を創っていく取り組みが活発です。
 『季刊きもの』は、さまざまな「和」にかかわる取り組みを網羅、ニッポンの伝統力をベースとした新しいビジネスの可能性を追求・発信しています。

 

「季刊 きもの」 の特徴

きもの業界の今とこれからを読む
 きもの業界の旬の動向や課題、方向を川上から川下、生活者までの現場取材に基づき提示
 
「和」の伝統産業による新展開を読む
 衣食住の全領域における「和」の伝統産業による市場創造への取り組みを発信
 
生活者のリアルなきものニーズをキャッチ
きものを着て楽しむ生活者=Kimono Lifestylistのリアルな動向を探ります
 

「季刊 きもの」 のコンテンツ

特 集
生活者が自分の感性やライフスタイルに基づいて消費をする時代。
きものについても、ファッションとして着て楽しむことが前提となり、そのためニーズは多様化・個性化しています。
それに対応する物づくりや売り方、サービスとは何か。ニーズ対応・市場創造を可能にする生産・流通のあり方とは……。
業界がクリアしていくべき課題を抽出、徹底した現場取材を通して新時代の“きもの”のあり方を提言します。
ニッポンの伝統力
大量生産・大量消費を前提とした時代がすでに終わり、成熟消費の中で日本ならではの高付加価値産業を確立する時代へ。
次の日本の生き方を示唆する“伝統力”を活かしたビジネスや地域再生などの取り組みを全国に追います。
Kimono Lifestylist
生活者は今、なぜきものに興味をもち、楽しんでいるのか。
また、何をきものに対して臨んでいるのか。きものを楽しむ生活者取材を通して、リアルなニーズを探ります。
巻頭カラー
物づくりの現場、注目の商品や売り場、地域など気になる動きをビジュアルでキャッチ
東風西風
「和」に関連する人、モノ、コトの多様な情報をラインナップ
記者座談会
現場を回る記者たちが本音で語る激評のページ
好評連載
●巻頭インタビュー
●きもの未来創造論/やまと会長・矢嶋孝敏氏
●個性派の仕事
●新・番頭論
●「上品会」に見る逸品市場の作り方/高島屋MD本部呉服ディビジョン長・池田喜政氏
●プロフェッショナルな仕事
●仕立ての基本と工夫/和裁士・山本秀司監修
●和裁のひろば