三越伊勢丹、冬のクリアランスに長蛇の列 | 繊研plus

三越伊勢丹、冬のクリアランスに長蛇の列

  • 2017年1月12日 6時30分更新

伊勢丹の写真変更

 三越伊勢丹は11日、冬のクリアランスセールを開始した。伊勢丹新宿本店は開店前に前年より約100人上回る7400人が行列を作った。開店時刻は15分早めた。

 昨年も行列は一昨年対比で20%増だった。今年は初売りからセールを開始した百貨店が多く、ルミネも日程を前倒しするなか、集客力は前年並みを確保した。

 防寒の冬物を買い求める客が目立ち、プロパー品と合わせて購入する動きも見られた。開店直後は「リスタイル」など入場を制限する売り場もあった。

 伊勢丹新宿本店は今年も昨年に続いて1月2日を定休日にしたが、1月の売上高は10日まで前年並みで推移しており、さらに勢いをつけたい考え。セールは1週間をめどに切り上げる計画だ。

 食料品を含めた全館の1月の売り上げ構成比は例年通り、プロパー7割、セール3割を見込む。衣料品はプロパー5割前後が目標。

伊勢丹の写真変更

伊勢丹新宿本店のセール初日






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