“勉強の秋”到来 英語の習得法教えて! | 繊研plus

“勉強の秋”到来 英語の習得法教えて!

  • 2016年11月4日 5時11分更新

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〈番外編〉セブ島留学って効果あるの?

繊研新聞記者 五十君花実

 英語に苦しむ本紙記者が体験

 繊研新聞社の記者という仕事も、英語が必要となる場面は少なくない。それにもかかわらず、これまで初級のトラベル英会話だけでやり過ごしてきた。しかし、入社11年目にしてようやく一念発起。この夏、本気で英語を習得しようと決意し、短期語学留学に出掛けた。

 行き先はフィリピン・セブだ。リゾートのイメージが強いが、セブは今、英語学習の島としてもアツい。アメリカ英語を流暢(りゅうちょう)に話すフィリピン人講師とのマンツーマンレッスンが格安で受けられるのだ。

 セブには無数に語学学校があり、超スパルタから海辺のリゾートホテルに滞在するプランまで、各人の好みに合わせて選択できる。私の場合は2週間と短期だったので、時間を最大限活用するためにスパルタ学校に入学。レッスン代(1日に4時間)、寮費(3食含む)、航空券等含めて、約20万円だった。

 学校には、夏休みの高校生からベテラン弁護士まで、様々な人がいた。レッスン時間以外も皆早朝から深夜まで自習するので、怠惰な私もつられて勉強するように。この環境に対してお金を払ったとも言える。

 たった2週間だったが、学習のコツはつかんだ。帰国後も、時にサボりつつではあるがスカイプでの英会話レッスンなどを重ねた結果、TOEICの点数は、留学前よりも245点上がった(留学前が低すぎたという見方もある)。

 だが、テストの点は上がっても、やはりしゃべったり聞いたりは全然できない。先日も、東京コレクションに来日していたイタリア人ジャーナリストに英語で話しかけたところ、固有名詞以外何を言っているか全く理解できず、撃沈だった。英語学習の険しい道は続く……。

留学先の先生(左)と卒業式の日に

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留学中、苦楽を共にした教材たち(一部)

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