ユーザーが選んだ2016年のバズワードランキング! | 繊研plus

ユーザーが選んだ2016年のバズワードランキング!

  • 2016年12月10日 11時47分更新

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 年の瀬恒例、繊研プラスのユーザー(読者)が選んだ2016年の業界版流行語大賞「ファッションバズワード2016」が決まりました! 今年はファッション市場が全般に低迷していることもあり、これといったアイテム名は登場せず、ビジネス用語やインターネットを通じたサービス名が多くランクインしました。

 2016年に繊研プラスに掲載された記事や流入検索ワード、記事ランキングなどから10のワードをノミネートし、メルマガ会員およびサイトの一般ユーザーから投票してもらいました(投票期間は2016年12月3日~12月8日の6日間)。

 

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☆カップル、親子、夫婦間…「リンクコーデ

 トップ10の下位2つのワードは同数で並びました。まずは「リンクコーデ」。カップルや夫婦、親子間などで、テーストなどを合わせたコーディネートのことで、昔の「ペアルック」のように同じ服を着用するのとは異なり、センスが問われます。

 

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子供服の新潮流・リンクファッション

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☆ファッション×テクノロジー…「ファッションテック

 もうひとつは「ファッションテック」。文字通り、ファッションとテクノロジーを掛けあわせた造語で、テクノロジーを活用してファッション業界を活性化させることを目的としています。新しい商品やサービスを指しますが、対象は広範にわたります。

 

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☆費用対効果に厳しい目…「コスパ(服)」

 8位は「コスパ(服)」。コストパフォーマンスの略で、投じた費用と、それによって得られるものとの割合を指し、費用対効果とも換言できます。「高い」「低い」で評価しますが、当然注目を集めるのは高いもの。

 洋服好きの若年層は、かつてと異なり通信費などがかさんで可処分所得が限られるだけに、「費用対効果」は重要な指標となるわけです。

 

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ヒットの裏側、ドゥーズィエムクラス

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【まとめ】大人女性市場5つの処方箋

 

☆SNSを活用してなんでもシェア…「シェアリングエコノミー

 6位は「シェアリングエコノミー」が選ばれました。総務省の定義によると、個人が保有する遊休資産(無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスで、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがあります。

 貸し借りを成立させる担保は、ソーシャルメディアの活用です。ファッション業界では、「エアークロゼット」や「サスティナ」など定額のレンタルサービスが知られています。「資本主義から?への萌芽かも!!」(60代/男性/広報・宣伝・販促)とのコメントが。

 

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