アメカジ3社がガチンコ勝負、販売枚数競う | 繊研plus

アメカジ3社がガチンコ勝負、販売枚数競う

  • 2017年2月15日 6時33分更新

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 アメカジメーカー3社が卸し先の専門店を巻き込み、消費者参加型イベントで需要喚起に挑む――サムライ「サムライジーンズ」、ブルーシリンダージャパン「クッシュマン」、デラックスウエア「デラックスウエア」は今春夏、「3社ガチンコ勝負企画」として同じ条件でTシャツの販売枚数を競うことで、ファンの購買意欲を刺激、新規客を含めた来店促進を狙う。

 今回は同企画の第2弾。前回の反省を生かし、価格や色数、生産数量、販売手法などを統一し、共通ネームやノベルティー応募下げ札を使い、公平に勝負できるように工夫した。Tシャツはグラフィックなどデザインは自由だが、3色展開、6800円。1000枚ずつ生産する。統一カタログを発表した後、勝負の販売期間は2月25日~3月31日。予約販売は禁止でECも3月1日まで禁止し、実店舗の集客向上を目指す。

 ポスターやDMを卸し先に配布するほか、インスタグラムなど共通のSNS(交流サイト)で情報発信する。共通ノベルティー応募下げ札を投票券として直接郵送してもらう。イベントを通して消費者との信頼関係やコミュニケーションを深め、価値の共有、共感の輪を広げるのが目的だ。消費者参加型の国内産地への貢献イベントとして、製品価格の3%を対象産地に提供、活性化の一助にしたいとしている。

 

国産のこだわりTシャツで販売枚数を競い合う(サムライジーンズ)

国産のこだわりTシャツで販売枚数を競い合う(サムライジーンズ)

クッシュマン

クッシュマン

デラックスウエア

デラックスウエア







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