ついに短パン社長がメンズ短パン発売 | 繊研plus

ついに短パン社長がメンズ短パン発売

  • 2014年5月28日 13時23分更新

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 1年のほとんどを短パンで過ごす「短パン社長」こと、レディスアパレル、ピーアイの奥ノ谷圭祐社長。同社は今夏物からついにメンズのオリジナル短パンを発売した。

 きっかけはブログなどにアップしている今日の短パンコーディネートを見て、「短パン社長がなぜ、短パンを作らないの」「作って欲しい」などのコメントが男女を問わず寄せられたこと。奥ノ谷社長も手薄となる秋冬物は、普通のパンツをカットして履きこなすなど思い入れが強く、オリジナルブランド「ケイスケ・オクノヤ」を販売することにした。

 第1弾は、裏毛のオリジナルボーダー柄短パンを限定100着生産。自身のブログとフェイスブックにアップしたところ1日で完売し、注文できなかった人も多いという。価格は1万2000円で、サイズはS、M、L。Sサイズは女性でも着こなせる。今後は8月にパイル地、10月はボア素材の短パンを作り、メンズのニットカーディガンも販売する予定。

 奥ノ谷社長は取引先の専門店繁盛への取り組みを継続的に行っており、個性と顧客との関係性が重要とアドバイスしている。今回、「ブログなどでの販売で、購入した人はほぼ知人に近い関係の人。改めて友達のような関係性を作っていくことが大事」と感じている。生産は日頃お世話になっている協力工場に依頼、工場との関係性も深めている。また、短パンをカジュアルに着こなせる人は多いが、「フォーマルやジャケットなどとのコーディネートは不慣れな人が多い」ため、参考になるような短パンスタイルも提案していく考えだ。

グレーと黒、ネービーと白のオリジナルボーダー柄の「ケイスケ・オクノヤ」

グレーと黒、ネービーと白のオリジナルボーダー柄の「ケイスケ・オクノヤ」







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