L.A.発「風水で米国人も開運?」 | 繊研plus

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L.A.発「風水で米国人も開運?」

  • 藤本庸子
  • 2015年10月10日更新

米国の連続TVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)」のエピソードで、「場所を変えれば、幸運はやって来る」という台詞が飛び出すほど、欧米でも知る人ぞ知る「風水(Feng Shui。読み方はフェンシュイまたはフォンシュエイ)」。

筆者も日本風や欧米風にアレンジされた風水を20年以上独学しており、筆者の周りの米国人の友人や知人にも、風水に興味を持っている人が目立ち、筆者にアドバイスを訊いてくる人もいます。

 

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風水のおかげで、売り上げが2倍になった「コーエン・ショールーム」

 

今夏、ロサンゼルスのダウンタウンL.A.にあるファッション地区で、「L.A.ファッションマーケットウィーク」の取材中に、「コーエン・ショールーム」の天井に赤色のスポットライトが光っていたので、オーナーのマイケル・コーエンさんに、「なぜ、あそこだけ赤い色のライトなんですか?」と訊いてみると、「風水師に見てもらったら、火の要素の赤い色の物がそこに必要なことが分かったのです」という答え。

 

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筆者が不思議に思った赤い色のライト

 

「実は、ベニスビーチでブティックを経営している友人が、急に売り上げが3倍に上がったんで、店を見に行ったら、店がすっきりしたレイアウトに変わっていて、お客さんも増えていました。風水師のおかげだということだったんで、その風水師を紹介してもらったら、私の事業も売り上げが2倍上がりました」と明かします。

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藤本庸子
藤本庸子 米国ロサンゼルス在住26年のライター、藤本庸子(Yoko Fujimoto)が、愛するL.A.の表と裏の情報をお届けします。(筆者は東京出身。繊研新聞をはじめ、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど、さまざまな媒体&分野で活動中。ブログは「FromL.A.by藤本庸子」http://fromla.cocolog-nifty.com/blog)







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